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2007年 11月 27日

ブレードランナー ザ・ファイナル・カット

新宿のバルト9でやってるのを見た。
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映画自体は何度も見てるけど、スクリーンで見るのははじめて。

なんか別の映画みたいだった。

ビデオなんかで何度も見てて、そのあとに映画館で見る、というのはわりとあって、だからといって大きく印象が変わるってことはあまりない。だけど、こいつは違ったね。はじめて見た!と思った。

特撮がやっぱ凄いし、作りこまれた世界、美術なんかが際立つ映画だからだろうね。

最近のこの手の映画、ようはSFだったりあるいはアクションだったりというのは、結局CGとかマットペインティングだとか、そういうのに頼りすぎてて、この映画のような80-90年代に手間隙かけて作られた映画に負けちゃう(ちなみにオリジナルは1982年)。フィジカルを感じるんですよね。感覚的にどうしても違う。作るほうは大変だろうけど。

この「ファイナル・カット」はDVD用にデジタルリマスターされて、編集はディレクターズカットを元にしてるとのこと。DVD発売前に上映、ってことみたい。しかし、リドリー・スコットはやっぱ凄いですね。もちろん「エイリアン」は金字塔。

しかし「ブレードランナー」も負けじと、ストーリー、キャスト、美術、映像、音楽などなど、完璧だなぁと思いました。原作の「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」(フィリップ・K・ディック)もマストですよ!
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by goofy-ride04 | 2007-11-27 23:06 | 映画


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