2012年 07月 31日

北アルプス縦走 唐松岳~五竜岳

先日、登山というものに行ってきました。

生涯初めての登山です。山といえば、遠足やら修学旅行やらで
少し登ったことがある程度。

きわめて近い登山が高尾山である、そんな登山経験しかもたないにも関わらず、
北アルプスを縦走してしまったのであります。

ちなみに縦走というのは山に登って、お隣の山に尾根伝いに移動していくことを言います。

縦走となると、山に登って、さらに横に移動して、そして下りてくる、という行程が
発生しますので、北アルプスクラスの山になりますと、日帰りではそもそも登って
下りるというのは基本厳しいようです。

ましてや縦走ともなると。ので、今回は二泊三日となりました。山小屋での二泊です。

二日目以降は筋肉痛がつらく、体力的にもけっこう厳しいものはありましたが、
得がたい経験ができたなと思います。

普段の生活では当たり前のものが、山ではすべて貴重です。逆に、山での新鮮な空気や
静けさ、自然の厳しさ、おそろしさ、そういうものが普段の生活ではなかなか感じ取れません。

夜明け前に山荘の前で眼下に広がる雲海を見ながら日の出を待っていると、大きな羽虫が
僕の目の前を飛びつつ横切りました。

そのときに、その羽虫に対して大きな親近感を抱いたのです。この虫は生きている、そして
僕も生きている。

僕とこの虫とは一体だ。生命としての僕とこの虫との間には何の隔たりもない。

We are all one.

なんだか須藤元気のブログみたくなりましたけど、その言葉が実感として受け止められました。

僕はその虫に対して愛情のようなものを感じました。

そのとき、僕はなんというか、思わず感動しました。

別の言葉でいえば、僕は虫の中にスピリッツというものを感じて、それが僕の中にあるものと
同じだ、と感じたのかもしれません。

おそらく、また登るでしょう。

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写真には同行の友人が写ってます。

しかし、体力的にはなかなか…。それなりの荷物を背負って登るわけだし、足場も悪いところを
行くわけですから、それなりのコンディションでないとなかなか難しいです。

次回はもっと余裕をもって登りたいなぁー。

ちなみにコースは、八方尾根から唐松岳に登って、五竜岳へ移動して遠見へ下りてくる、
というものです。以下の白馬村の登山モデルコースを良かったら見てみて下さい。
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# by goofy-ride04 | 2012-07-31 22:54 | 其の他
2012年 06月 30日

ぼくのライトはいずこへ

このブログもひと月を振り返るようなものになってしまっている
ような気がしないでもないですが、それ以上に内容のある滋養にあふれた
素晴らしいものにしていきたいと思います。

思うだけで実践にはなかなか、まるでつながっておりませんが。

もし梅雨というものがなければ、6月というのはかなり良い季節だと思います。
ちょっと気温も上がるけど、暑いってほどじゃない。寒いの苦手な自分にはちょうど
良い気温です。

今年の梅雨は降雨量が多いのかそうでもないのか良くわかりませんが、そこまで
雨が降っているというようすでもないので、わりと自転車通勤ができている状態です。

そろそろ来週あたりから一気に暑くなりそうなので、そろそろシーズン終了?かな、
などと思っております。ヨーロッパサッカーみたく夏はお休みです。(冬のお休みも
長いですが…)

レベレイトデザインのフレームバッグは非常に良いです。メッセンジャーバッグなどに
入れるものが少なくて済むのでとても楽。そして、たえず入れっぱなしなので忘れたり
することもないし、いちいち出かける前に持ったりする必要もありません。

でも盗難が心配ですかね。バッグはとられないと思いますが、中の物をとられないかが
心配です。先日ハンドルにつけていたknogのライトを盗まれました。

代官山です。決めつけは良くないが若者の多い街はそういうことが起きやすいと思います。
バッグの中には手をつけられていなかったのでまだ良かったですが、悔しいです!

サイコンも位置が多少ずれていたので外そうとしたのかもしれません。

犯罪者には全くお手上げですな。いちいち外したりするのも面倒なんだよなぁ。

以下の写真はまるで関係ないですが、東京の道は変化に富んでいて良いなぁと。

このまま下がってきて大きな道に合流します。代々木周辺なんですが、あのあたりは
なかなか道のごちゃごちゃ、ぐにゃぐにゃ具合がおもしろいです。雰囲気もあわせて
趣のあるエリアでござあすな。

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# by goofy-ride04 | 2012-06-30 21:49 | 自転車
2012年 05月 31日

とにかく、やけに輝かしい思い出というもの

先日、珍しく正月以外に関西に帰省してみた。

正月は普段とはいえず、普段のままの故郷を見たかった、というのが
今回の帰省のコンセプト。まあ、コンセプト、なんていうほどの大した
ことではないんですけどね。

京都、大阪に行って、さらには奈良の生まれ育った街をウロウロ。

現在実家があるところと僕が小中学校時代をすごしたところは同じ市内でも
地域が違って10キロほど離れたところにあります。

なので、本当の懐かしい地域に行ったのは久しぶりなのだけど、昭和40年代に
「ニュータウン」と名づけられて興った新興住宅地も、いまやそこにいた
ファミリーの親世代だけが残されたオールドタウンに変貌。

僕が移り住んだころは山を切り開く途中だったのですが、その後開発が続けられ、
僕がその地を離れたころからも、さらに変貌を続けた結果、街は大きく変化して
いました。

そして僕の記憶も曖昧になっているせいもあるのかもしれませんが、これが僕の
住んでいた街なのだろうか、と、記憶の中にある街との大きな乖離があるのを
感じました。

すでにふるさとは僕のイメージの中にしかなく、すっかり現実の街とは違った
ものになっていたのです。

そんな感傷的な旅を終えて、僕はもうすっかり現実の生活の中におります。
当たり前なんですが。そこはノスタルジーなんかとはまるで無縁で、なんつうか、
「今」ってのはほんと味気ないですね。

誰かが言った「平凡で退屈な日常が、輝かしく美しい過去の思い出に変わる」ってのは
なるほどそうなんだなー、と思います。

こんな平凡な毎日も、いつかは美しい思い出に変わるのかもしれません。

まあ、相当に美化される、ってことでしょうね。美化されるぐらいでちょうどいいのかな、
とも思うんですけどね。
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# by goofy-ride04 | 2012-05-31 22:43 | 其の他
2012年 04月 29日

自転車通勤、再開!

やはりフレームバッグは実に便利なものであります。

最近になって自転車通勤を再開させたんですが、背負うほうの
バッグ、つまりメッセンジャーバッグに、さほどの荷物を入れる
必要がないので、実に軽い。快適です。

バッグに余裕があれば、何か買っても入れるためのスペースが
あります。

しばらくは休みの日に自転車に乗る機会がけっこうあったので
それで満足していたのと、ここ2週間ぐらいはなんとなく体調が
イマイチで風邪気味だったので、暖かくなってからの自転車
通勤再開がしばし遅れていたのでした。

遅ればせながらシーズン・インということになったわけですね。
まあ、いきなりのゴールデンウィークなわけではありますが…。

とりあえず梅雨までは快適な自転車通勤シーズンとなりそうです。

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写真は京都の岡崎近辺。5月半ばに帰省の予定なので、京都に行くのがとても
楽しみです!
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# by goofy-ride04 | 2012-04-29 21:23 | 自転車
2012年 03月 27日

リベレイトデザイン・フレームバッグ

本格的な春の訪れを前にして、いよいよ準備を整えるべく動き出したのでございます。

以前からフレームバッグが欲しかった。しかし、なかなかこれといったものが見つかりませんでした。

先日雑誌で見て「これだ!」と膝を打ち、すぐに都内で売っているところはどこか、ということで
見つけたのがこちら。店をのぞきに行きがてら、東京を横断して行って参りました。

リベレイト・デザインというアメリカのメーカーのバッグです。
Mサイズがぴったりでした。

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容量は5リットルあるということで十二分です。というか、こんなにもいらん、つう感じですが、
大は小を、ということでドラえもんの四次元ポケットのごとく、なんでも入れておけば良い、ともいえます。

とりあえずおもしろいモンは入っておらず、ポンプ、チューブ、工具ぐらいですが、あとは薄手のアウター
でも入れておいたり、食料?みたいなものをしまっておいてもいいかもしれません。

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アラスカのメーカーってことで、荒野を行く荒くれバイクに装着可能ということでクオリティは十分。
当然ながら?止水ファスナーですっ。

そして両側にファスナーがついていて、中のお部屋は薄いほうと大きいほうに分かれております。
自転車に固定する箇所も多く、マジックテープも実に強力。ひっぱがすのにもけっこうな力がいる
ほどです。メリメリメリってかんじで。一切手抜きなし。


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これほどのクオリティで、お値段なんと8800円。値段以上の風格であります。

EveryWare×Bagjackみたいに1万5千円などという値段になると高すぎて
手が出ないし、なんとなくパクられそうだし、かといって持ち歩くって感じでもないし、
というのに対して、リベレイトのやつは(なんとなく)盗られるかんじがしない。まるで
根拠はありませんが、ただなんとなくそういう感じがします。

ルックス的にもロードバイクであるPacerがまるでシクロクロスのように
見えてきて、雰囲気的にもベターになったなと喜んでおります。

これでアラスカの荒野ならぬコンクリートジャングルを駆け抜けようかと
半笑いで春を待つ日々でございます。ええ。
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# by goofy-ride04 | 2012-03-27 23:08 | 自転車
2012年 02月 29日

うるうどし

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本日は4年に一度の29日ということで、マクドナルドのダブル・クウォーターパウンダーが
290円(携帯のクーポン使用)だったので、喜んで2つ食べました。

いとも軽く食えてしまう自分をほめるべきか、罵倒すべきか。

その他いろいろなサービスがあったようですが、とにかく関東地方は完全な雪景色で
仕事に行くのもなかなか大変という感じで、サービスを使う余裕がさほどない、という
有様でございました。

そして、明日は最高気温14度!なんて予想気温が出ているみたいですが、
上がり下がり激しいのはホメオスタシス泣かせでありますなー。

こんな雪の中、同僚のU君は12キロを自転車通勤。

彼の科白に「自転車以外の選択肢はない」という名言がございます。

みなさん、各自でメモをとって頂き、さまざまな状況でのスピーチ、あるいは己を
叱咤したいときなどに思い出されてはいかがでしょうか。
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# by goofy-ride04 | 2012-02-29 22:34 | 其の他
2012年 02月 18日

今日の会話

あんさん、今日はあまりにも寒うおまへんか?

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いんや、わてにはちょうどええどすなぁ。(新潟の雪やのになぜか関西弁)
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# by goofy-ride04 | 2012-02-18 23:12 | 其の他
2012年 01月 31日

Jyugo 010-N

今年の冬は話のとおりに大変寒く、去年もけっこう
寒かったので「暖冬」という言葉がなつかしゅうござる
今日この頃であります。

雪が降ったり、朝晩は氷点下にまで冷え込んだりと、
寒さが苦手な生き物にはつらい日々となっておりますが、
いや、ところがどっこい元気に日々を送っております。

とは言いつつも、自転車通勤はとうの昔に封印して、近場を
フラフラするぐらいしか自転車の出番はなく、春を待つという
きわめて受身な態度に終始しておるわけです。

しかし!春は近い!!

そう掛け声をあげたところで、実際には真冬。春の息吹も
あと一ヶ月は最低でも待たなければならんでしょう。

しかも、息吹を感じてからがまた長い。

そんなわけで、買う服も自転車に乗るにはまるで適さない
逆のベクトルのものばかり。

こちらのスリムなジーンズなど、どう考えてもロードバイクに
またがれるものではございません。

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無理やりにまたがれば、デニム生地が破れるか、おのれの
内臓がはみ出てくるか、ふたつにひとつしかございますまい。

とは言いつつも、寒い冬に自転車に乗るのはそんなに悪いもん
ではありません。それが近場ならば。

ぴりっとした空気を切り裂いて走るのも悪くはないな、と
あらためて実感する日々でございます。

それでも春が待ち遠しいのは確かなんですけどね。
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# by goofy-ride04 | 2012-01-31 22:01 |