<   2010年 09月 ( 12 )   > この月の画像一覧


2010年 09月 30日

Damages

私は海外ドラマが好きなのですが、現在NHKで第3シーズンが
放送されている「ダメージ」はめちゃくちゃおもしろいです。

a0098129_20214587.jpg

















民事の女弁護士をグレン・クローズが演じており、このキャラクターが
とにかく凄くて、冷酷非情で手段を選ばないのだが、正義感があり、
繊細で傲慢という複雑なキャラクターで、さまざまな賞を受賞しています。

民事とはいっても恐ろしく巨額の金が動く事件を扱い、基本的に大富豪と
対決します。この事件というのがそろいもそろって、つまりシーズン1から
3まで、謎につぐ謎。そんでもって、出てくるキャラクターがグレン・クローズ
も謎なんですが、残りの連中もすべて謎。というか、ほぼ全員が嘘をつき、
何かを裏で画策します。

次から次へと陰謀と謎と死と過去からの遺物が出てくるわ、出てくるわ。

アメリカではシーズン1から3までどんどんと視聴率が落ちてしまっている
状況ですが、これはクオリティとは全く関係ありません。

おそらく、一話も逃せない、いや5分と見逃せない、ストーリーのため、
お茶の間には向かないのでしょう。

いってみれば「テレビとしてはクオリティが高すぎる」ということになる
のではないでしょうか。役者陣もそろいもそろって演技が上手く、シナリオは
神がかっています。

ストーリー展開などを見ていると、ある意味これが現状の世界最高レベルかも、
なんて思ってしまい、やはりアメリカは凄いな、と認めざるを得ません。

視聴率がどんどん落ちているにも関わらず、シーズン4・5の製作が決定して
いることからもその充実ぶりが伺えるというものです。

ちなみにグレン・クローズ演じるパティ・スミスですが、5分でその性格が
いやになる、と思います(笑)しかし、もちろんそこで終わるわけでも
ないところが凄いところ。ここらへんは説明不能です。

グレンクローズは映画以外でも、舞台女優としても名声を得ているらしく、
未だに「売れている」役者だそうです。その大物がドラマの主役を張る、という
のはなかなかない。舞台で実力が認められるとアメリカでは相当に箔がつく、
というかステイタスが高いらしいので、そういう人がわざわざドラマに出る、
というのでニュースになったらしいのですが、これだけ複雑で魅力的な
キャラクターとなればグレン・クローズでなくともやりたくなるのだろうな、
と思います。

シーズン1はDVDが出ており、レンタルも出来るところでは出来るはずです。
シーズン単位でひとつのストーリーが完結するので、とりあえずシーズン1を見てもらいたいッ!

ちなみに、NHK・BSでは今夜シーズン3が最終回です。

このシーズン3が神がかっていたファーストシーズンに迫るクオリティ
なんですよね。あのレベルに迫るとは一体どうなっているんだ、という
感じで、とにかく呆気にとられている感じです。

最近のアメリカ映画は全体的につまらないのはおそらく才能がいわゆる
実写の映画ではなく、ドラマとかアニメとか、よくわかりませんが、ほかの
ところに流れているんじゃないかな、なんていう気がします。

視聴者数が減るというのに納得がいきませんが、テレビよりDVDのほうが
向いてるんだろうと思います。

本格的でガチな映画、ドラマなどのストーリーが好きな方にはとにかくオススメです。
純度100パーの自信をもっておすすめ致します。

a0098129_20245048.jpg

















秋の夜長はコレで。

追記:シーズン3を見終えました。大満足。傑作のシーズンになりました。
シーズン3までは各エピソード数が13話だったけど、シーズン4・5は
各10話みたいです。ちょっと短くなるけど、まあちょうど良いかも。今から楽しみです。
[PR]

by goofy-ride04 | 2010-09-30 20:25 | 映画
2010年 09月 26日

レッドレッドレッド

先日プレゼントで頂いたフラッシュライト

a0098129_2012392.jpg







































どちらかというと、自転車につけるものは極力最小限にとどめておきたいという考えがあり、
これほどに大きいライトは要らないと思っておりました。

しかし、ライトというのは大きければ大きいほど、己が存在を誇示し、ゆえに安全性が増す
ものでありますので、下らぬミニマリズム信仰などというものを捨て去り、取り付けた次第であります。

しかも、わがペーサーは「闇にまぎれて生きる、俺たちゃ妖怪人間なのさ」的真っ黒な、
闇にとけこむ仕様です。

あるいは、黒装束に身を固めた「忍び」そのもの。Surlyのメンツも「ジャパニーズ・ニンジャ」を
イメージしてプロダクト仕様を決定したと言われています(うそ)。

なので、いかに光るか、ということは生命線といって良い事項となって参ります。

ご覧のとおり、あかあかと闇を照らし、まるで夜空を舞う火の鳥のようです。

「おのれか、永遠の命を得たいと思う者は?」

今宵も秋の夜空を真っ赤に染めあげて走ります。

自転車ベストシーズンを迎え、中秋の名月を天に仰ぎ、赤々と後ろを輝かせつつ、走ろうと思います
[PR]

by goofy-ride04 | 2010-09-26 20:14 | 自転車
2010年 09月 22日

Selle An-atomica

ご存知のとおり?わが愛用のサドルは「セラ・アナトミカ」です。

愛用してもう3年ぐらいになります。やはりこのサドル、素晴らしすぎるのかもしれません。

a0098129_19544753.jpg
















私の持っている自転車は、ダホンのOEMである折りたたみの自転車(1万8千円ほど)と
SurlyのPacerの2つなんですが、最近気づいたのですが、どうもお尻の痛みはほとんど
折りたたみのほうで起きているんじゃないかと思うのです。

現在折りたたみは、ボントレガーのめちゃくちゃコンフォートでブサイクなサドルに、
ジェルのサドルカバーをつけていて、これでもか、という状態なんですが、そのわりに
快適というほどでもなく、なんかたまによくわからないところが微妙にだけど痛い。

それにひきかえ、ロードに乗ってるときは全く何もない。確かにロードの場合だと
重心がハンドル側(あるいはペダル)にも分散されるので、おケツにかかる重みは
実はさほどでもない、というのはロードに乗っている人には常識だと思うのですが、
しかし、それにしてもこれだけ痛みが出ないのは「セラ・アナトミカ」が素晴らしすぎる
ためではないのだろうか?

すでに購入して3年ぐらいになるけど、全くへたってないし。

当初は皮を吊る構造であるこのサドルはへたるのも早いだろうと思っていたけど、
正直とうぶんもちそうな気配です。年月というよりは使用時間、走行距離による
のだろうけど。ちなみにこのサドルではたぶん3500キロぐらい走ってると思います。

そんな素晴らしすぎる「セラ・アナトミカ」なんですが、ダイアテック・プロダクツの
カタログから落ちてます。

これは設立者のトム・ミルトン氏が急死されてしまったことと大いに関係があると思います。

こちらに死亡に関する詳細(英文です)がありますが、2010年4月25日にセンチュリーライドで
自転車で走っていて心臓発作を起こし亡くなってしまわれたとのことです。

ブランドが誰かに引き継がれるのか、このままなくなってしまうのか、ちょっと私には
わかりませんが、なくなってしまうという可能性もありえますよね。

このサドルを入手した経緯は、このサドルが欲しいなと思っているときにそのことをこの
ブログに書いたところ、ブログを見ていただいた方が不要なので売ってあげますよ、と手を
上げていただいて、そのおかげできわめて低価格で入手できました。そのような経緯だったので、
本当はブラックが欲しかったのですが、ダークブラウンになったわけです。

それでも十分にありがたいですが、かなり良いサドルなのでもうひとつブラックが欲しいなぁ~、
と思っています。しかし、市場に在庫があまりないようです…。

いやあ、Selle An-atomica なくならないで欲しいな~。

欲しい人で入手できそうな人は今のうちにとりあえず買っておいたほうが良いかもしれませんね。
[PR]

by goofy-ride04 | 2010-09-22 19:55 | 自転車
2010年 09月 18日

坂の上まで駆け上るで~

ついに「坂の上の雲」を読み始めました。

ついに、の流れがよくわかりませんが。

ついに、現在第4巻を読んでいます。

a0098129_20265640.jpg



















なんかヤフオクに出品するときみたいな貧相な画像ですが、、、

昨年「竜馬がゆく」を読んだけど、それよりおもしろい。

読破までの総合計時間は「竜馬」の半分ぐらいになるのではないかと思います。

ページ数が各巻とも「竜馬」よりも少ないことと、理由はわからないがサクサクと
読み進められるためです。司馬氏の筆力レベルも「竜馬」のときよりもさらにレベル
アップしているような気もして、そのことも流れるように読めることの理由のひとつ
であるのかもしれません。

それはさておき、おもしろい。日清、日露戦争なんて、ろくに詳細を知らないから、非常に
勉強になります。

やはり勝ち戦であるからこそ楽しめる、というのは正直あるような気がしますが、
太平洋戦争と比較して、国民すべてが巻き込まれる「総力戦」ではないため、
どこか兵と兵とが力をしのぎあう、そういう騎士道的、牧歌的要素がまだ多少なり
とも、比較的には残っているために(それでも不謹慎ではあるが)楽しめる、という
ところがあると思います。

(追記:日露戦争は最初の総力戦である、という定義のようですので、間違いですね。
訂正すると、太平洋戦争などと比較すればのんびりした部分がある、というかんじでしょうか。)

この作品のように、ある時代に限定していても、これがこうなったのはそもそもこういう
状況があったからで、そこでこういう人がどのような人間関係のなかでどういう意図を
もって何をやったのか。その結果どうなったのか。成功と失敗の原因は何なのか、という風
に一連の出来事の成り立ちについて立体的に知ることができるので、非常におもしろいです。

勉強のために読んでいるわけじゃありませんが、勉強にもなってしまう、というありがたい
本です。みんな考えることかもしれませんが、学生時代に読めば良かったなと(笑)。

ついに、このあとがますます楽しみです。
[PR]

by goofy-ride04 | 2010-09-18 20:31 | 書物
2010年 09月 16日

ジミーちゃん

マンションの廊下で彷徨っていたので保護致しました。

a0098129_20192414.jpg























大きく見えますが、まだ中型ぐらいの子供です。

自分の住んでいる地域は、周辺にほとんど緑がありません。

なので季節感をなかなか感じ取れないのですが、ある意味
小さい秋見つけた、ってとこでしょうか。

手にのっけて、近くの草むらまで行って放してあげました。

「大自然(にはほど遠いが)に帰るんだよ!」

そして、

「がんばれよ!」と言ったら、

「お前もがんばれよ!」と言われました。

まあ、確かに、、、

ガンバリマス!このコンクリートジャングル?で。
[PR]

by goofy-ride04 | 2010-09-16 20:22 | 其の他
2010年 09月 14日

HAGLOFS 2010/11

以前ホグロフスでヘストラのグローブを購入したときに
会員?登録をしたので、秋冬のカタログが送られてきました.

a0098129_20144713.jpg



















単なる商品カタログのみでなく、いくつかの冒険旅行のエッセイが
読めて、なかなかイイ感じ.

a0098129_20154867.jpg




















・ヨセミテでのクライミング
・ラップランドでのカヌーでのトレック
・ストックホルム・アーキペラゴでのスケートスキー
・ネパールのヤックアタックというMTBレースへの参戦
・ユーコン(カナダ)でのスキー
・アラスカでのスキー
・南スウェーデンでの登山とスキー

でも読んでいるぶんにはいいですが実際やるとなると、、、
経済力とスキルとノウハウと体力と、あらゆるものが
必要なわけで、なんか想像できませんね.

ただ、読めるカタログってのはなかなかいいもんだなと
思いました.
[PR]

by goofy-ride04 | 2010-09-14 20:17 |
2010年 09月 12日

呪い

みなさんは「呪い」というものが存在するかどうか考えたことがあるだろうか。

そんなものはないよ、とせせら笑う人が大半でないかと思うが、実際に存在することが
わかれば、その笑顔は凍りつき、やがては恐怖にゆがむことになるだろう。

昨夜放送された米国映画「ディ・アフター・トゥモロー」なのだが、これまでに何度か
テレビ放送されている。

たいていのテレビを録画してから視聴する私はこの映画を何度か録画予約している。

そしてすでに3度ほど私は録画に失敗している。

録画失敗の理由はさまざまだ。

こちらのミスということもあったし、機器の問題ということもあった。
または放送時間の変更などが原因という場合もあったりした。

ここで、ひとつ明らかにしておきたいのだが、そもそも私は普段滅多に録画を失敗
するということはない。非常にレアケースであり、録画に関しては「ミスター・パーフェクト」
と言われ、この界隈では私を知らぬ者はない。

しかしながら「精密機械」(なんか呼び名が変わっているが)と呼ばれたこの私の唯一の
汚点が「ディ・アフター・トゥモロー」なのである。

今回、この映画ということもあって「ついに来たか。こいつが。」という感じで、正直、
多少なりとも力みがあった。期日が近づくにつれ、不眠ぎみになり、食欲も落ちた
ことをここに告白しよう。

しかし、まさかまた失敗するなんてことはないだろう、と思っていた。
「教授」と異名をとるこの私に4度目の失敗などあろうわけはないのである。

しかし、歴史は繰り返す。

まさかの「世界柔道」押し。

まさに1本取られたというところだ。

というか、上手いこと言ったような気になっている場合でもない。

私は未来永劫に至るまで、録画された「ディ・アフター・トゥモロー」を
見ることはないということを悟った。

しかしそもそもこのタイトルがふざけてはいないだろうか。

「明後日」なんて、こんなマヌケなタイトルの映画はなんなのだ??
(と、ついには八つ当たりする始末である。)

こうなったら、最終手段に訴えるしかない。

TSUTAYAへGO!
[PR]

by goofy-ride04 | 2010-09-12 19:42 | 其の他
2010年 09月 08日

ふり向くな君は美しい

ナインティナインのオールナイトニッポンを毎週聴いているのですが
(もちろんオンタイムではないけど)そこでこの曲がよくかかります。



かつての高校サッカーのテーマ曲で、サッカーをやっていたナイナイの
二人が聴いたらテンション上がる曲ってことなんですが、何度も聴いてる
うちに妙に耳について離れなくなりました。

耳から離す?には、他の人の耳にとりつかせるしかないだろうという
不幸の手紙的発想で、ここに紹介するものであります。

いや、わりと良い曲なんですよね。うん、聴けば聴くほど。

ちなみに最近のナイナイのオールナイトニッポンは岡村さんがいないので
矢部ひとりでやってるんですけど、いろんなゲストが来て、普段しないような
話をするのでかなりおもしろいです。

加藤浩次とかFUJIWARA、オードリー若林とTKO木本の二人、品川庄司、あとは次長課長、
オアシズなどなど、矢部人脈?のゲストが毎週入れ替わりたちかわり出ており、
ナイナイ二人でやっているときよりもおもしろい!みたいな状態。

加藤とのときは、普段二人きりでしゃべらないらしく、当初お互い緊張していたりとか、
さらに普段しゃべらない話をしたりで、かなり貴重なトークでしたね。

それでもって基本は完全フリートークに近いので、やっぱお笑いはフリートークだなぁ。

けっきょく、学校の昼休みとかにしゃべっているオモロイ話って、実はそれが最高峰で、
クイズとかVTRとかはお笑いという意味では厳密不要。ただ、それだけだともたないから
そういう要素を入れているわけで、フリートークだけで成立するならばやっぱりそれが最高だ
っていう気がします。
[PR]

by goofy-ride04 | 2010-09-08 20:50 | 音楽
2010年 09月 07日

今日のザック

アルベルト・ザッケローニ氏がサッカー日本代表監督になるという
ことが決定し、新生日本代表の初試合が行なわれました。

a0098129_20384931.jpg



















早くも「ザック・ジャパン」の呼称が定着しつつある感があり、
街中でも「ザック」の文字に反応してしまったりする今日この頃。
[PR]

by goofy-ride04 | 2010-09-07 20:39 | 其の他
2010年 09月 05日

寺田屋(大)騒動

今夜のNHK大河ドラマ「龍馬伝」は世にも有名な寺田屋騒動なのですが、
この事件でおりょう(のちの龍馬のワイフ)が裸で風呂から飛び出し龍馬に
危険を知らせて命を救った、と伝えられているようなのですが、そのシーンを
どこまで再現するかどうか、ということが民主党の代表選よりも国民の関心を
集めております。

どこでそうなっているかというと俗な週刊誌の中でもさらに俗な週刊誌などなどです。

再現するわけねーだろ、と言えば話は終わりますが、予告編で真木よう子が
湯船につかっている姿を背後から撮った映像が挿入されていたので、おそらく
それが最大露出であろうと思われます。

もし、本格的に露出すれば寺田屋どころではない大騒動になるんですがねー。

どうでしょうか。NHKさん。視聴率にカンフル剤が必要な時期かと!
[PR]

by goofy-ride04 | 2010-09-05 11:00 | 映画