自転車ブギ

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2008年 03月 31日

本屋にて

こういう本を見つけたよ。
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ワタクシは本気サイクリストにはほど遠い脱力サイクリストなのですが、メカニカルな部分にしろ、自転車で走る場合の科学的なノウハウにしろ、知っておくにこしたことはないですよね。

裏山にハイキングに行くのだが、雪山でビバークするぐらいのスキルがある、みたいなかんじでしょうか??

そういう意味でなかなか良さげな本です。ロードバイクにまつわるあれこれをエンジニアの人が書いていて、詳しく見てはいないのですが、ピストでスキッドするときの力のかかり方とか、サドルのポジションの科学的出し方?とか。視点が完全に理系エンジニアなので、そういうところが新鮮な気がしました。

良ければ、本屋でチェックしてみて下さい。1470円でした。
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by goofy-ride04 | 2008-03-31 21:44 | 自転車
2008年 03月 29日

氷山

(前回からの続き)

実はそのときまで、キャプテンの内容についてはおぼろげながら断片的にはおぼえていましたが、その設定については完全に忘れていました。自分で意識する限りは「完全に」忘れていたのです。言われてじょじょに記憶がよみがえってきました。設定の説明を受けたから思い出したのではなく「それってキャプテンじゃないか?」と言われて思い出したのです。

舞台となる墨谷二中の野球部に谷口という生徒が入部してきます。谷口は野球の名門青葉学院から転校してきたのです。当然大きな期待があります。「あの青葉学院の野球部から来たやつだぞ!」と。

しかし谷口君は確かに青葉学院の野球部出身ではありましたが、実は補欠も補欠、全く大したことのない存在だったのです。そういう彼の事情をはらんだまま物語は進行します。そして彼はキャプテンに選ばれる。ストーリー自体は初代キャプテンのその谷口君だけで終わらず歴代キャプテンの話が続いていきます。

キャプテン

この設定の記憶が知らないうちに無意識の領域で刺激されたのでしょう。自分では「忘れていた」物語の設定が夢として現れたのです。もし友人に「それってキャプテン」と指摘されなかったら、おもしろい夢だったな、というかんじで終わっていたのだと思います。なので夢に出てくる、漫画家とか、新入社員、とかも何か必然的な意味があるのかもしれませんね・・・。

無意識の領域というのは、意識のすぐ真下にあって、しかも領域の割合は意識より無意識の部分がはるかに大きいんじゃないかと、感覚的にそういう気がします。意識は海に浮かんだ氷山に例えられ、海面より上に出ている部分が意識でその下に隠れているはるかに大きな部分が無意識であるという風に説明されますが、そのモデルはすごくしっくりきますね。その下にいろいろあるんでしょうなぁ。

ワタクシの場合は意識の部分が少なすぎるのかもしれませんが・・・。
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by goofy-ride04 | 2008-03-29 10:59 | 其の他
2008年 03月 26日

カリフォルニア・ドリーミン

「キャプテン」というアニメをごぞんじでしょうか。ちばあきおという漫画家の原作でテレビアニメにもなった野球部の部員たちの青春ドラマなのですが、小学生ぐらいの頃に毎週そのアニメを見ていました。

先日、同い年の友人が遊びに来まして、YouTube でいろいろ検索して遊んでおったんですが、そのときに「そうだ、キャプテンのエンディングが見たい」と友人が言うものですから、探してみたところアニメのエンディングテーマがありました。「いや~、懐かしいなぁ」なんて盛り上がっていたのですが、その日の夜、とある夢を見ました。

舞台設定といいますか、シチュエーションが、どうもとある会社にワタクシが新入社員として入社した、という状況のようなのです。そこがなんの仕事をしている会社なのかもよくわからないのですが、どうやらワタクシがかつてマンガを描いていたというプロフィールが会社の人たちには広まっているということで、「彼はマンガを書いていたそうだよ」「え?ホント!スゴイ!」みたいな噂が飛び交っていました。もちろん現実にもマンガを描いていたことはありません。単に小学生時代に落書きをしていただけのことです。

そして、夢の中の設定でもワタクシは実際にはマンガなど書いたことがない、わけです。どういうわけかそういう話になっているが自分ではそんなことを言ったつもりもなくて大きな誤解なんです。

ただ、それを否定するタイミングを完全に失っており、周囲の期待は高まるいっぽうで「こりゃヤバイな。大変なことになる前になんとかしないと」と思っていたわけです。

それでも、まあマンガを描くハメに陥ることは当分あるまい、と高をくくっておりましたら、当然のごとく降ってわいたようにマンガを描くことになってしまったのです。

それが来週、ぐらいの微妙なタイミング。周囲は盛り上がります。「ついにマンガが見れるんだ。やったー!」みたいなかんじで。これは実にヤバイぞ。どうする??みたいなとこでしばらくして目が覚めました。

一緒にYouTubeを見た友人にその夢の内容を告げたところ、

「それってキャプテンじゃないか」と指摘されました。

キャプテン??

(つづく)
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by goofy-ride04 | 2008-03-26 20:35 | 其の他
2008年 03月 21日

中学生日記

(前回からのつづき)

数年単位で数学・算数の学力が遅れていたワタクシは中学になってついに公文式の教室に行くことを決意したのでした。Summer of thirteen. 13歳の夏です。

ワタクシの近所の公文式教室は普通の家を使った教室で、40代半ばぐらいの主婦の人が先生でした。

公文式というのは、一番はじめは

1+1=
2+1=

という問題をひたすら続け、しばらくすると、

3-2=
5-3=

みたいな問題になり、とひたすら大量の問題を解きながら、おそろしくゆるやかに階段を上っていくという、ありそうでなさそうなやり方なのですが、ワタクシの場合もごく初級のステップはさすがに免除されたものの、かなりシンプルな足し算・引き算レベルからスタートすることになりました。

ちなみに公文式というのはめいめいが勝手に自分の勉強をやるので、特に他と絡むということはありません。ただ、教室にいる大半は小学生、というかほとんど小学生しかいません・・・。中には1年生みたいな子もたくさんいるわけです。そんな中、○ン毛も生えようかという中学生が足し算・引き算をやっている…自業自得とはいえ現実とはかくも厳しいものであります。

公文式の場合、自分のように下のレベルからやり直すということもできますが、逆にレベルが上がれば小学生でも微分・積分とかをやるということも可能です。

その教室にいる数少ない同じ中学生の生徒の一人に5、6年生のときのクラスメイトがいました。彼はワタクシの「算数できるヤツ=公文式に行ってるヤツ」のイメージを作った人の一人で、学業優秀で算数も得意。小学校を卒業するとワタクシの行った公立の中学ではなく、私立の中学に行っていました。

我々はその教室で運命の再会を果たすわけですが、運命とは時にあまりにも残酷なものです。

かたや小学生の問題を必死に解いている中学生がおり、彼はというと、エロ本を隠し持っている中学生のくせに、高校のなんや見るからにワケのわからん問題を偉そうに解いているわけです。(注:主観的表現が多分に混じっていることをお許し下さい。)

齢(よわい)十三にして知る人生の厳しさでした。けれども、小学生の洟垂れ小僧どもに囲まれて勉強を続けたおかげで、中学3年になるころには昼休みにフェルマーの定理に鼻歌混じりで挑み、ニーチェが近代社会形成に与えた影響について友人たちと議論するというレベルにまで達することができ、この中学にその人ありと言われるほどの存在となり、まさに奇跡の生還といってよかろうと思います。

まあ、正確にはごく普通の成績になった、ということなのですが・・・。

羽生善治名人も通ったという公文式。今日のワタクシがあるのは公文式のおかげであります!

なので、0.01というのは純粋なる不注意による産物なのであります!誤解なきよう!
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by goofy-ride04 | 2008-03-21 20:46 | 其の他
2008年 03月 18日

マジックナンバー0.01

早速ですが、訂正です。

前回の記事で視力0.01と書きましたが0.1以下の間違いでした・・・。さすがに低すぎます。0.0?なのは間違いないですが、0.01ということはさすがにないかと思います。

このような間違いをするようでは、さては算数・数学がニガテなのでは?と思われる方もいるかもしれませんが、それには大いに意義を唱えたいと思います!

とんでもない!公文式で鍛え上げた算数力は伊達ではないのです!!

正直申し上げますと、小学校6年生のころのワタクシの学力は他の教科はそれなりに普通だったのですが、算数だけがさっぱりわからなくなっており、学力レベルがすでに小学3~4年生ぐらいのまま止まっていたのであります。何しろ小数分数という概念がわかっていないという状況なので、ことわざで言うところの「チンプンカンプン」でした。

なぜそういうことになったかと言いますと、実に単純なことで「興味のないことはしない」という実に小学生らしい態度で授業にのぞんでいたからであります。やっていたことはひたすら教科書、ノートなどへの落書きでした。特に当時ハマっていた「荒野の少年イサム」(ウェスタンもの)のピストルの絵をひたすら描くという、実に小学生らしいライフスタイルを満喫しており、とにかくありとあらゆる絵を描いていたのです。その創作数たるや一説によると全盛期のゴッホに迫るのではないかというぐらいものでした。

そんな小学生が中学生になり、全くわからない算数が致命傷になりうる、という恐ろしい事実に気づきつつあり、こうなったらもうあの手しかない。ワタクシは公文式の扉をたたくことを決意したわけであります。

その理由もまた実に単純なものでして、方程式の公式は頭に入っていないにも関わらず「算数の得意なヤツ=公文式に行っているヤツ」という公式のみが頭脳に存在しておった、とそういうわけなのであります。しかし今になって考えてみると、中学になって小数とか分数がわからないとなると、もはや普通の塾では対応しきれないだろうと思いますので、公文式というチョイスは考えてみれば悪いチョイスではなかったのかもしれない、という気もします。

いずれにしろ、この中学生はそれまで塾にすら行ったことがなかったにも関わらず、重い腰を上げ、その偉大な一歩を踏み出したのです。(つづく)
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by goofy-ride04 | 2008-03-18 20:29 | 其の他
2008年 03月 14日

神に選ばれし男

視力は0.01以下。筋力は並み以下。虚弱ではないものの体力がさほどあるとは言えず、洞察力注意力記憶力は貧困で、思考力もはなはだ疑問。行動力発言力は金魚並み。

え?金魚並み??

まあ、かなりない、という、そんなワタクシですが、神はそんな私をお見捨てにはならなかった。アーメン。

ひと筋の光。

何を隠そう、ワタクシ、実に嗅覚が優れておりまして、偏差値で言うと軽く70、視力でいうと2.0を軽くオーバーではないか、というほど鼻が利きます。凄腕の刑事が「鼻が利く」とかでなくて、ずばり匂いをかぎ分ける能力が高いのであります。

例えば本屋で立ち読みしていて、後ろを見ずに特定の人が通りかかるのを判定することができたりします。もちろん特徴的な臭いを発している人ですが・・・。あ、また通った、みたいな。

とある商品の紙袋をかいで、これベルギーの匂いがするな、と思うとベルギー産だったり。これは学生時代にベルギー旅行したことがあって、空港に着くなり「かわった匂いがする」と思い、同行の友人たちに告げたところ「おまえははじめての外国で舞い上がっていて、そんな気がするだけだ。ほんとうにしょうがないヤツだな」と完全否定の上に見下されたのですが、そのときの匂いが紙袋からしていたというわけです。

小さな頃は気づかなかったのですが、普通の人よりも匂いの細かな違いに気がついているようで、これはこういう匂いだけど、これはちょっと違う、みたいな、普通同じ匂いだと判定されるものでも自分の中では違いがあります。

女性の血の臭いなども気づくところがあり、もはや女性の敵。メリットよりデメリットのほうが大きいという感もなきにしもあらず。くさい匂いだと人よりも苦しむというのはこれ必然であります。

もはや、犬レベルの嗅覚を持つ男ということで、どこでどう知ったのかわかりませんが、先日もCIAからコンタクトがありました。もちろん愛する日本を離れたくないということで「ノーサキュー」断りましたが、危ういところでアルカイーダの幹部の居場所を突き止めるエスパーチームの一員にされてしまうところでした。

この能力を社会に役立てて貢献できるように、何か良い方法はないかと自転車に乗りながら考えております。できれば年収に反映できるような方向で。。。

しかし間違いなく調香師になれるほどの能力ではないです・・・中途半端

合掌。
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by goofy-ride04 | 2008-03-14 21:06 | 其の他
2008年 03月 12日

Natural Born 凡人

先天的な才能というか、能力といいますか、素質というものがあると思うのですが、我ながらそういうものがあまりないなと思います。

例えば、メカに弱いとか、そういうことです。自転車の改造とかでもセンスのある人というか、そういう向きのある人って多少なんかやればそのうちあれがこうだからこうなのか、ってかんじで急速に進歩すると思うのですけど、そういうのがあまり感じられない。

それはメカ的なことに限ったことではなくて、例えば語学とかなんでも良いのですけど、そういう分野のことでも、今もしある程度の能力がある部分があるとすると、それは努力によるところが大きくて、例えば10積み上げると10積みあがる、みたいなそういうかんじでないかと自分で思います。だからといって努力家ってわけでももちろんありません。

とどのつまりはセンスがないというか・・・。実に残念なかんじです。あまりネガティブなことを言っていてもしょうがないのですが、この年になって、まあそんなかんじだよなぁ・・・と現実を直視せざるを得ません。

しかし、そんなワタクシにも、まさに先天的なとある能力が秘められていたのです!

それは・・・次回です!(もはやテレビ番組的構成であいすいません。)
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by goofy-ride04 | 2008-03-12 22:41 | 其の他
2008年 03月 08日

ジョジョの奇妙な感動

ただいま、「ジョジョの奇妙な冒険」を第一部から読み直しています。
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コレは英語版。絵が絵なので外国のコミックみたいですね。イタリアあたりの。

このマンガで一番好きなのは第四部なのですが、その次が第三部で、その次は第一部という順番です。連載当時に第三部ぐらいまで読んでいたのですが、ジャンプ自体を読まなくなって途切れていて、第四部から日本が舞台になったことは知っていたのですが、日本を舞台にしたジョジョなんて・・・と思っていました。ほんの数年前に友人から第四部がおもしろいと聞いて読んだところ、あまりのおもしろさにびっくり。かなり妙ちきりんな話を海外ではなく身近な日本の小都市でやる、ということが意外にというか、だからこそハマる。ちなみに小都市というのは杜王町というところで、荒木大先生がお育ちになった仙台がモデルとのことです。

なんでもいいから有名になって荒木大先生と対談したいなー。何で有名になるか?銀行強盗なんていう安易な手段では対談は無理ですしねぇ・・・。

第四部では荒木大先生のすでにあふれるほどの才能がさらに爆発というかんじで、もはや天才という言葉が似合う人は日本でもそう多くはないと思いますが、荒木大先生もその一人であると確信します。

あ、ちなみにお宅のPC、そんなことでは明日あたりクラッシュを起こしますよ!

緊急に下記のソフトウェアをインストールして下さい!

デスクトップツール

注1:真面目な話、リンクをクリックしても何も悪いことは起こりません。
注2:ちなみに筆者は当然インストールして大興奮!ですが、実に邪魔ですw
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by goofy-ride04 | 2008-03-08 19:00 | 其の他
2008年 03月 04日

緊迫感

ワタクシが今もっとも注目する番組、それがNHKで毎晩平日21時からやっている「ニュースウォッチ9」だッ!

オープニングはスタジオではなく映像から入ります。それにかぶせて、男性のナレーションが、

「日本の調査捕鯨船にっしん丸に接近してきた1隻の黒い船。」

ここでテロップが入ります。

「1隻の黒い船」

「調査捕鯨に反対するシーシェパードの船です。・・・シーシェパードのメンバーが投げてきたのは薬品の入ったビン。・・・」

このナレーション、読んでおわかりのとおり、やたらと体言止めを多用する、ハードボイルドな文体なのです。

番組の構成は、ひととおり映像が流れたあとに、キャスターのいるスタジオに入る、という海外ドラマとか映画のオープニングシークエンスのような流れです。

総合的に、実に新しい。

火事のニュースなんかでも、

「それは深夜の出来事でした。燃えさかる住宅。静かな住宅街が一時騒然となりました・・・」

みたいにやたらとドラマチックなんです。ナレーションも個性的でいいです。

実際にこの番組を見るかというとほとんど見ないのですがw、たまにつけてやってるとそのナレーションをしばし楽しみます。

フジの滝クリのやってるアメリカのニュースショウっぽいやつなんかより、こちらのほうがはるかに新しいと思います。

ただ、体言止めを多用するこのナレーションが「ニュースらしくない」という批判なんかがあるようですw ニュースらしくなければいけない理由なんてどこにもないと思いますね。
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by goofy-ride04 | 2008-03-04 21:25 | 其の他
2008年 03月 03日

テレビネタ、連発。これはまさにネタギレなのでは?と思われるかもしれませんが当たらずといえども…

ワタクシの場合、テレビは決まったものしか見ないので、見るものは限られております。

誰も興味ないと思いますが、自分で把握するためにも?書き出してみます。

月曜日
アグリーベティ(NHK-BS・海外ドラマ)
すぽると(フジ・サッカー)

火曜日
プレミアリーグ・ハイライト(スカパー・サッカー)
あしたの喜多善男(フジ・ドラマ)

水曜日
デスパレートな妻たち(NHK-BS・海外ドラマ)

土曜日
スーパーサッカー(TBS・サッカー)

日曜日
篤姫(NHK総合・ドラマ)
やべっちFC(テレビ朝日・サッカー)

要はサッカーとドラマしか見ていないわけですね・・・。あとは映画で見たいのを見たり、サッカーの試合とか、ボクシングとか格闘技系の番組をイレギュラーで見る、ってかんじでしょうか?あと、たまにアメトークとか、怒りオヤジ(テレビ東京)とか、ゴッドタンとかも見ますが、たまに、ですね。

実はワタクシが今もっとも注目している番組がひとつありまして、これまではその番組を紹介するための前フリにすぎなかったのですが、その番組というのは上記のうちのどれでもなくて・・・と、ここまで書いて力尽きましたので、この続きはまた次回とさせて頂ければ・・・(このまま終わると自分の毎週見ている番組を紹介しただけに過ぎないので全くワケわかりませんが)
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by goofy-ride04 | 2008-03-03 20:29 | 其の他