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カテゴリ:映画( 19 )


2010年 09月 30日

Damages

私は海外ドラマが好きなのですが、現在NHKで第3シーズンが
放送されている「ダメージ」はめちゃくちゃおもしろいです。

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民事の女弁護士をグレン・クローズが演じており、このキャラクターが
とにかく凄くて、冷酷非情で手段を選ばないのだが、正義感があり、
繊細で傲慢という複雑なキャラクターで、さまざまな賞を受賞しています。

民事とはいっても恐ろしく巨額の金が動く事件を扱い、基本的に大富豪と
対決します。この事件というのがそろいもそろって、つまりシーズン1から
3まで、謎につぐ謎。そんでもって、出てくるキャラクターがグレン・クローズ
も謎なんですが、残りの連中もすべて謎。というか、ほぼ全員が嘘をつき、
何かを裏で画策します。

次から次へと陰謀と謎と死と過去からの遺物が出てくるわ、出てくるわ。

アメリカではシーズン1から3までどんどんと視聴率が落ちてしまっている
状況ですが、これはクオリティとは全く関係ありません。

おそらく、一話も逃せない、いや5分と見逃せない、ストーリーのため、
お茶の間には向かないのでしょう。

いってみれば「テレビとしてはクオリティが高すぎる」ということになる
のではないでしょうか。役者陣もそろいもそろって演技が上手く、シナリオは
神がかっています。

ストーリー展開などを見ていると、ある意味これが現状の世界最高レベルかも、
なんて思ってしまい、やはりアメリカは凄いな、と認めざるを得ません。

視聴率がどんどん落ちているにも関わらず、シーズン4・5の製作が決定して
いることからもその充実ぶりが伺えるというものです。

ちなみにグレン・クローズ演じるパティ・スミスですが、5分でその性格が
いやになる、と思います(笑)しかし、もちろんそこで終わるわけでも
ないところが凄いところ。ここらへんは説明不能です。

グレンクローズは映画以外でも、舞台女優としても名声を得ているらしく、
未だに「売れている」役者だそうです。その大物がドラマの主役を張る、という
のはなかなかない。舞台で実力が認められるとアメリカでは相当に箔がつく、
というかステイタスが高いらしいので、そういう人がわざわざドラマに出る、
というのでニュースになったらしいのですが、これだけ複雑で魅力的な
キャラクターとなればグレン・クローズでなくともやりたくなるのだろうな、
と思います。

シーズン1はDVDが出ており、レンタルも出来るところでは出来るはずです。
シーズン単位でひとつのストーリーが完結するので、とりあえずシーズン1を見てもらいたいッ!

ちなみに、NHK・BSでは今夜シーズン3が最終回です。

このシーズン3が神がかっていたファーストシーズンに迫るクオリティ
なんですよね。あのレベルに迫るとは一体どうなっているんだ、という
感じで、とにかく呆気にとられている感じです。

最近のアメリカ映画は全体的につまらないのはおそらく才能がいわゆる
実写の映画ではなく、ドラマとかアニメとか、よくわかりませんが、ほかの
ところに流れているんじゃないかな、なんていう気がします。

視聴者数が減るというのに納得がいきませんが、テレビよりDVDのほうが
向いてるんだろうと思います。

本格的でガチな映画、ドラマなどのストーリーが好きな方にはとにかくオススメです。
純度100パーの自信をもっておすすめ致します。

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秋の夜長はコレで。

追記:シーズン3を見終えました。大満足。傑作のシーズンになりました。
シーズン3までは各エピソード数が13話だったけど、シーズン4・5は
各10話みたいです。ちょっと短くなるけど、まあちょうど良いかも。今から楽しみです。
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by goofy-ride04 | 2010-09-30 20:25 | 映画
2010年 09月 05日

寺田屋(大)騒動

今夜のNHK大河ドラマ「龍馬伝」は世にも有名な寺田屋騒動なのですが、
この事件でおりょう(のちの龍馬のワイフ)が裸で風呂から飛び出し龍馬に
危険を知らせて命を救った、と伝えられているようなのですが、そのシーンを
どこまで再現するかどうか、ということが民主党の代表選よりも国民の関心を
集めております。

どこでそうなっているかというと俗な週刊誌の中でもさらに俗な週刊誌などなどです。

再現するわけねーだろ、と言えば話は終わりますが、予告編で真木よう子が
湯船につかっている姿を背後から撮った映像が挿入されていたので、おそらく
それが最大露出であろうと思われます。

もし、本格的に露出すれば寺田屋どころではない大騒動になるんですがねー。

どうでしょうか。NHKさん。視聴率にカンフル剤が必要な時期かと!
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by goofy-ride04 | 2010-09-05 11:00 | 映画
2010年 08月 25日

「銀河鉄道999」に30年の時を超えて感動した話<後編>

『全駅停車!「銀河鉄道999」ぜんぶみせます』というNHKの番組についての
エントリもついに(ようやく?)最終回です。

この番組の中ではテレビ版のほかに劇場版も最後に放映されました。

テレビはいくつかのエピソードのみしか放送されていないので、
劇場版で判明したことがいくつかありました。ただ、テレビ版と劇場版が
同じなのかはよくわかりません。多少違うんじゃないかと思います。
あるいはテレビ版では明かしていない部分に触れている、とか。

劇場版はテレビ版が終わる前に放映されているらしく、すでにラストが
劇場版でわかってしまっている、みたいなところです。もしかすると
その時点で漫画の連載が終わっていて何れにしてもラストは決まっていたの
かもしれませんけど。

この最終回がキましたねー。ズバリ、テレビ版のほうがずっと好きです。

劇場版は、映画全体はかなり整理されて、なおかつ練りこまれて作られて
いる分、ストーリーのこなれ具合は素晴らしかったのですが、ラストは
もう断然テレビ版。あと、鉄郎の年齢設定がテレビだと10歳なのに映画は
15歳。なぜに?な設定変更なんですが、これもテレビのほうが良いと思いました。

15歳だと思春期ですから、どっちかっていうともう「男」ですよね。
10歳だと少年ですから、メーテルも母であり女性である、という複雑な
視点ですが、15歳じゃあはっきりしてしまう。10歳で銃持って戦うのって
おかしくない?みたいなリアリティはこの際いらないんじゃないかな。

劇場版では明確な意図をもっての設定変更だったとは思いますが、僕はテレビ派
です。

女性は知らないけれど、男の10歳ってのは「輝ける少年時代」じゃないかと思います。

村上龍が言ってたんですが、男は7-8歳ぐらいまでは母親に支配されて、13-4歳
以降は女に支配される。その間のわずか数年ってのは輝ける時代だ、みたいな
ことを言っていましたが、まさにその通りじゃないかと思います。

自分の小学校時代の10歳ごろなんて、昼休みとかにハンドベースという遊びを
やるのがおそろしく楽しくて、それ以外のことはすべて消失していました。
ハンドベースのために人生や生活や世界が存在していた。そんな時代だった
ような気がしています。朝起きたら、ハンドベースまであと何時間、みたいな。

そして、そんな時代にこの歌がもうBGMのようにあちこちで流れていました。

劇場版の素晴らしいのはこのエンディングテーマですね。
ラストシーンで汽車が空に向って上っていく…そこへこのテーマが!



テレビ版のラストでこの曲流れたら、最強コンボだったろうなー。

テレビ版のラストで、一緒の列車に乗るはずだったメーテルが同じホームの別の
列車に乗っている。そして、発車のベルが鳴り、列車が走り出す。
鉄郎は驚き、そして悲しみ、涙を流す。けれど、しばらくして、鉄郎はメーテルに
笑顔で手を振るんですね。「さよなら~」。

これが鉄郎の成長の証であり、強さの証であり、彼がまさにヒーローであることを
証明するものじゃないでしょうか。ここにもう本当に感動しました。悲しみと愛情と
友情と切なさと勇気と…あらゆるものがこのシーンで表現されていたのではないでしょうか。

それまでの112話を全部見て、この最終話を見たら相当ヤバイでしょうね。

前回のエントリでメーテルというキャラクターの魅力について書きましたが、
この「銀河鉄道999」では、鉄郎というキャラクターこそが素晴らしいのだという
ことに見ているうちに気づきました。

彼の持っている、優しさ、強さ、正義感、ユーモアというものが、じょじょに
伝わってきて、彼の魅力にハマってしまった感があります。おそるべし松本零士。



30年遅れでの傑作との出会いでしたが、宇宙を流れる時間からすれば取るに足りない
遅れじゃあないですか(と、よくわからんまとめ方で終わらせて頂きます。)

また、この広い宇宙のどこかで会いましょう!

「さらば鉄郎、さらばメーテル、さらば銀河鉄道999、さらば少年の日よ」

ぼぉ~~~(汽笛の音)
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by goofy-ride04 | 2010-08-25 21:22 | 映画
2010年 08月 22日

「銀河鉄道999」に30年の時を超えて感動した話<中編>

そういうわけでNHKBSでやっていた「銀河鉄道999イッキ見せ」な番組を見たんですが、
なかなかこのアニメで特殊なのがメインのキャラクターが3人しかいないということ。

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これだけ長い話(全113話)で、レギュラー3人だけというのは異例のことじゃないでしょうか。

異例といえば、ロードムービー(映画に限らず)はたくさんあるけど、そもそも列車で
移動するタイプの作品は古今東西、アニメ・映画・マンガ・テレビドラマなどの媒体を問わず
これぐらいじゃないでしょうか。もちろん映画で「オリエント急行殺人事件」なんてのは列車内
だけで完結したような気がしましたけど、厳密には「ロードムービー」ではないですし(密室劇
ですかね)。

車やらバイクやらいろいろなもので移動するとドラマが起きやすいけど、列車はどうしても
線路、時刻にしばられてしまいますからねー。そういう意味で画期的かと思います。

銀河鉄道999の場合は時刻には縛られますが、線路には縛られてませんけどね。
(ただ航路のようなものはあるようだ。)

ちなみに時刻はいい感じにストーリーの「かせ」になっています。

いろいろな星に停車してその間降りて滞在するのですが、発車時刻に遅れるともうアウトです。
あと無期限のパス(乗車券)をなくすとこれまたアウト。旅は終了となり、もう二度とその星から
出られなくなる可能性大です。これら二つの要素が「かせ」となり、ピンチが多発します。一番
多いパターンはパスを奪われ、発車時刻が迫ってくる、という状況ですね。

パスは列車内においといて、駅付近で行動すればいいんじゃね?なんて、子供の頃に見てたら
そんなつまんないこと考えなかっただろうなー。

パスを奪われた場合でも、パスを奪ったヤツは絶対列車に乗り込んでくるので駅で張ってれば
絶対現れるワケなんですが、あくまで駅で犯人を見つけるのは偶然である、というスタンスです。
「あっ!お前!」みたいな感じで。

しかし、何がいいってやはりメーテル。こんなにイイ女だとは・・・。まあ「美女」イメージは
凄くあったけど、とにかく魅力的。セクシーとか美人とか、そういう言葉では表現できず
「魅力的」というしかない、唯一無二のキャラクターなんだなと、なんとなくそういうイメージは
あったけれど、本当の意味で理解しました。そして、声優の池田昌子さんの力によるところも
大きいですね。

テレビシリーズの初回から、シャワーシーンあり、水着あり、黒いコートを脱いだら黒いブラと
パンティー!という、期待通りのお姿。わりかし脱いだり脱がされたり?のシーンがあり、
クリエーターとして実に好ましい姿勢
なのではないかと思います。機械人間なのか生身の人間なのかを判別するためにレントゲンに
かけられる羞恥プレイ?的シーンもあり、そちらも見所です?

あと謎の車掌さんなんですが、あのルックスからほとんどしゃべらないキャラなのかと思って
いたのですが、普通にしゃべるし、むしろ三枚目というか、陽気なキャラクターだったんだという
ことを知りました。鉄郎が「なんか車掌さん、あわててたみたいだったな。でも、あの人、顔がよく
わかんないんだけど」って言ってたのは笑いました。よくわかんない、というか「ない」というかね。
しかも「顔」という大事なとこを「よくわかんない」っていう曖昧な認識にしとくなよ!みたいなね。

しかし、僕は本当に放映時に子供時代を過ごしていたんでしょうか?それも疑問になってきました。

そんなわけで、物語は怒涛の最終回へ!
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by goofy-ride04 | 2010-08-22 21:45 | 映画
2010年 08月 19日

「銀河鉄道999」に30年の時を超えて感動した話<前編>

先日、NHKのBSで『全駅停車!「銀河鉄道999」ぜんぶみせます』という番組をやって
いたので、録画して見ました。

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8月9日(月)から8月13日(金)まで毎日4時間ずつ計20時間で、113話におよぶテレビ
エピソードと、劇場版映画、そしてその他特集をまとめるという構成で、テレビエピソードは
30話がフルサイズ、残りは予告編やダイジェストでの紹介でした。

あと松本零士氏のインタビューやテレビ版のオープニング、エンディングテーマを
歌う「ささきいさお」氏や映画版テーマ曲の「タケカワユキヒデ」氏なども登場、
さらには声優陣も登場、という、なかなかに豪華かつ総括的番組であります。

実は「銀河鉄道999」のことはあまりよく知りません。列車で旅する、とか「鉄郎」
「メーテル」というキャラクターのこととか、そういうことは知っていますが、
詳細を全く知りませんでした。そもそも、名前なんか「哲郎」だとなんとなく思って
ましたし・・・。

なので、この機会に、と思いまして。NHKさん、なかなかに便利な番組をありがとう。

この手の「イッキ見せ」って気づいたときには初日が終わっていたりして、なんかいろ
んなのをやっているような気がするんですが、いつも逃してしまうんですよね。今回は
たまたま気づきました。

感想としては「こんな話だったんだ」という感じで、ようやく理解しました。
というか、かなり感動しました。

聞けばテレビ放送開始が1978年で、翌年「機動戦士ガンダム」のテレビシリーズが
放送開始だとか。凄い時期だな。

濃度の高いときって、どういうわけか高いですよね。例えば、優れた人物が出るときは次々と出てくる。
幕末とか戦国時代とか。あるいは「北の国から」の裏で「ふぞろいの林檎たち」をやっていた、みたいな。

奇しくも番組内のインタビューでも原作者の松本零士さんが語っていましたが、自分たちは漫画家の第二世代だと。
第一世代は手塚治虫で、1.5世代が横山光輝、それに続く世代に属していて、それがまた凄い面子。

石森(石ノ森)章太郎、赤塚不二夫、藤子不二雄、ちばてつや、そして松本零士。

これこそ、まさに「トキワ荘」ジェネレーション!才能が「群雲のごとく」湧き出た時代なんですねー。
しかも石ノ森氏と松本氏は生年月日が全く同じ!(ちなみにサッカー日本代表の本田圭祐がガンバ
ジュニアユースからひとつ上のユースカテゴリに上がれなかったのは「天才」家長昭博(現セレッソ
大阪)に負けたからで、彼らも全く同じ生年月日。ライバルだがとても仲が良い。家長の覚醒が待たれる。)

内容については、長くなりそうなんで次回の停車駅で・・・(と、すでに相当の影響を受けている。)
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by goofy-ride04 | 2010-08-19 22:49 | 映画
2010年 07月 26日

District 9

「第9地区」という映画を見てきました。非常におもしろかったです。

以下はネタバレなしで概要を書いてみたいと思います。

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南アフリカの上空に巨大な宇宙船が出現。しかし、上空にとどまったまま
全く動きがない。しばらくして強行突破して宇宙船に穴を開け内部に入った
ところ、中には栄養失調でくたばりかけの多数のエイリアンが・・・。

人類はエイリアンをその巨大な宇宙船の下のヨハネスブルグ市内に
強制的に隔離してそこに居住させる。

やがて20年の歳月が経過して、その場所はスラムと化して付近の住民と
エイリアンとの間で衝突が生じるようになった・・・。

これが物語の設定です。

そう、まさに「エイリアン」を「難民」に置き換えたかたちなわけですね。
このようなかたちのエイリアンの「来襲」は今までになかったパターンですね。

エイリアンに関する諸事を管理している超政府的団体MNUがエイリアンを
200キロ離れた別の第10地区に移動させるプロジェクトを行うことを決定して、
そのプロジェクトの指揮中に現場指揮官がとある事故に巻き込まれ、さらには
エイリアンが密かに企てていたことが発覚し・・・というような流れで物語は進行します。

非常におもしろかった、と最初に書きましたが、万人におすすめできるかというと
微妙なところはあります。

この映画。非常に特殊でして、プロデュースこそ「ロード・オブ・ザ・リング」の
ピータージャクソンが行っていますが、監督は無名で初監督作品、役者はすべて
素人、低予算、という映画です。

ある感想によると「胸くその悪い映画」という意見もあり、ある種うなずけるような
ところもあります。設定でもわかるとおり、アパルトヘイトの南アフリカが舞台であり、
人類でないエイリアンはどのように扱っても良い、という人類のそしてあるいは支配者
層の傲慢な姿勢などを批判しており、テーマとしてはきわめて社会性が強いと言えます。

けれど、それと同時にお話のつくりとしては、後半に話が激しく展開する、いわゆる
大作系のアクション映画的フォーマットなので、前半のインディペンデント映画的な
渋めの作りからは「アレ?」という予想外な感もあったりします。

それでいて、わかりやすいアクション映画好きな方(例えば「トランスフォーマー」など)から
してみれば、良い人がほとんど皆無、社会批判が濃厚である、ある意味シビア、グロテスク
である、などなどの内容がうけつけられない、ってこともあるかもしれません。

そういう変則的な映画である、というとこをわかった上であれば、こいつはなかなかの
映画であり、見る価値は十分にあるかと思いますぜ。

目黒シネマで7月30日金曜までやってます。DVDは8月11日発売とのことです。
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by goofy-ride04 | 2010-07-26 20:59 | 映画
2010年 03月 17日

アバター3D

衝撃の映像。

アバターを見ました。

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やっぱ3Dは凄いね。映画はじまってからしばらくは映像に
見入ってしまいました。字幕を読むヒマがないというか。

3Dの種類は4種類あり、そのうち一番普通の?XpanDのところ
に行ったんですが、それでも映像は素晴らしかったですね。ほかを
知らないので比較しようもないけど。

「プライベートライアン」の冒頭の20分の戦闘シーンのように
かつて見た映画を3Dで見たいなと思いました。

そんなわけで絶賛の3Dなんですが、とにかく疲れる。
目も疲れるが、それ以上に脳が疲れる。三半規管の疲労?
なんだか、わからないのだけど、微妙にバランス感覚が
おかしいような奇妙な疲れ方で、同じ種類の疲れはあまり
記憶にない。

今日はよく眠れそうだ、的な健康的な疲れ方ではなく、
なんかアタマだけが疲れるかんじ。

現在の技術のままだと浸透するのは微妙かもしれん。
もちろん、このままのワケがないですけど。

しかし、この映像的体験はぜひおすすめしたいです。

あと、字幕も目立つように飛び出し気味ですが、この映画は
吹き替えのほうがいいんじゃないかと思います。
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by goofy-ride04 | 2010-03-17 22:27 | 映画
2009年 07月 02日

スラムドッグ・ミリオネア

見てきました。
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思ってたよりも、さらに良かったなぁ。

ダニー・ボイルの映画はしばらく、これ!というのが
なかったと思うけど、やってくれました。

厳しい状況の中でも生命を謳歌するエネルギー。
おれら先進国の社会に一番欠けてるものだよね。

それを発展途上とか、貧乏だとか、表面的なもので
切って捨ててしまってはこんな映画は生まれない。

音楽がまた素晴らしくて、すぐにサントラ買って、
今はヘビーローテ。

イギリス人って、どうしてこう音楽のセンスが良いのかな。

伝統、文化といってしまえばそれまでだけど、音楽産業は
言うに及ばず、普通の人でもよく音楽を知っているという
印象だし、ドラマとか映画の選曲とかでも、全体的なレベル
が高いように思う。

大英帝国は落日だけど、アンタらはやっぱ凄いよ。
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by goofy-ride04 | 2009-07-02 23:00 | 映画
2009年 04月 30日

1986

やはりゴールデンウイークと言えば、日ごろできないことをやる
ということになります。

というわけで「男女7人夏物語」を見ています。
一気にどどおんと!

明日から東京を離れてAWAYの地に。

なので今日のうちに、どどおんと。

しかし、同作品をはじめとして「男女7人秋物語」「金曜日の妻たちへ」
「ニューヨーク恋物語」「29歳のクリスマス」などを書いた脚本家の鎌田
敏夫は、誰もこういうことを言う人がいないので言いますが「鎌田敏夫は神」。

ずっと前からそう思ってますが、再度見直して確認しました。
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by goofy-ride04 | 2009-04-30 22:50 | 映画
2009年 04月 04日

デスパレートな妻たち4

ついにシーズン4が登場!

全米では07年放送では?

遅いぞ。

海外ドラマフリーク(というほど見ないが)の
ワタクシの特にお気に入りの一本。

ひたすら個性的な登場人物が多数登場して、
ドタバタを繰り広げる大人向けのコメディーです。

笑いは、下世話で、ブラックで、ストーリーはシリアス、というかんじです。

登場人物のキャラクターが秀逸なうえに、視聴者の予想を裏切るストーリー展開。
オチが読めないというより、もっと細かなターンで予想が覆ります。

見てると「アメリカ人っておもろいなー」というかんじです。

人生とは「勝ち取るもの」。そのために、つばぜり合いはつきもの。
主張するべきは主張して、納得がいかなければとるべき手段をとる。

実際のアメリカ人がどうかはともかく、われわれの考えるアメリカ人的
イメージどおりの登場人物が次々と登場します。

あなたの下世話な好奇心を十分満たしてくれますよ(笑)

プロデューサーのマイク・チェリーはゲイであることを公表しているらしい
んですが、なるほどとうなずける普通じゃないドラマです。

見る人を選ばないドラマなので、ハズしにくいと思います。。
男女世代を問わないオールラウンドタイプのドラマといえるかと思います。

全米でヒットして、リメイクも他国で作られているという
人気ぶりがおもしろさの何よりの証明ですね。

ファースト・シーズンからDVDでレンタルして4月8日に間に
合わせましょう。(無理!)
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by goofy-ride04 | 2009-04-04 23:57 | 映画