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2010年 10月 19日

プロフェッショナル・仕事の流儀 伊達洋至

松本人志の「プロフェッショナル」そして「コント」は正直さほどおもしろく
なかったですねー。
それを予想してか、視聴率も散々だったようです。

本当は彼が全盛の30代前半ぐらいのときにやればおもしろかったのだろうけど、
そもそもその頃の彼はNHKなんて・・・って感じだろうし、NHKはNHKで、エッジな
ものは権威になったもの(尾崎豊なんかが特に良い例)にしか近寄らない、ので、
どのみちこのカップリングは不可だったのでしょうね。

NHKの番組ばかり見ている私が言うのもなんですが、国営放送たるNHKには
エッジなものを取り上げる勇気はなく、そもそも勇気というよりは本質的に
無理があるので、そこはもう限界というところじゃないかと思います。

などなどと言いつつ(笑)「プロフェッショナル」。

NHKはこういう真面目な素晴らしい番組を作ればいいのです!

10月18日の放送は呼吸器外科医・伊達洋至氏です。

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なんでも世界的な権威だということなのですが、素晴らしいなと思ったのは、卓越した
技術もさることながら(というか凄すぎてどれほど凄いのかが素人には全くはかりしれ
ないけど)そのお人柄。

謙虚を絵に描いたような立ち居振る舞いで、謙虚な姿勢というものがあらゆる場面で
かいま見えていました。

・手術中は他のスタッフに無用な緊張を与えないためきわめて穏やかに指示を出す。

・患者の父親が素人考えですがこうではないでしょうか?と言ったことに対して、
「おっしゃっるとおりです」と患者を尊重して丁寧に対応。「自分はプロだ」などという
上から目線の姿勢などみじんも見られない。

・6歳の少女を手術する前に、その少女に今からどのような手術をするのかを説明。

もちろん詳細な説明ではないが「お母さんの肺を頂いて、それをまゆこちゃんの体の中に
入れるんだよ」と説明。6歳の少女に説明したからといって理解できるとも思えないし、
彼女がそれを知らなかったからといってなんら不都合は生じないわけだが、その真摯な
姿勢はある意味感動的。

6歳の少女のくだりはもうちょっと涙なしでは見れないですけどね・・・。

まゆちゃんという、とてもかわいい6歳の女の子はお手製のナースキャップを頭から被って、
たくさんいるスタッフの似顔絵を人数分描いている・・・。

「お前はすでに涙腺が決壊している」という北斗の拳的状況です。
まあネタが相当に古いですけど。

伊達氏は出るところに出れば、とにかく神様のように扱われるでしょうから、そのような状況で
ここまで謙虚な姿勢をもつことができるということが、もう素晴らしいとしか言いようがないです。

毎朝ジョギングの際に神社に参って己を戒めているらしいのですが、これまた相当の努力で
もって自らを戒めているのでないかと思われます。

毎回凄い人が出てくるけど、今回も凄かったですねぇ。

日本って凄いなと思うのはやはり人が凄い。人財というか。ヒューマン・リソーシズというんでしょうか。
そういう「資源」が豊富なんだなと。

ぜひ再放送(今日の深夜!)で見られることをオススメ致します。
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by goofy-ride04 | 2010-10-19 19:53 | TV
2010年 10月 16日

なんか最近、秋のせいか

見たいテレビ番組がけっこうあります。

秋は関係ないけど、改編期ということで。

「カンブリア宮殿」岡田武司監督スペシャル(14日)
「プロフェッショナル仕事の流儀・スペシャル 松本人志」(16日)
「松本人志のコント」(16日)
「NHKスペシャル 貧者の兵器とロボット兵器~自爆将軍ハッカーニの戦争~」(17日)

などなど。

「カンブリア」のテレ東以外はNHKです。

けど松本のコントは見るのが怖い。

「ごっつ」の輝きがないのがわかっているから、失望させられるのが怖いのです。

まあ気楽に見るとしよう。

追記(10月26日):結局この中でおもしろかったのは「カンブリア」だけ。精度、低!
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by goofy-ride04 | 2010-10-16 20:28 | TV