2008年 03月 04日

緊迫感

ワタクシが今もっとも注目する番組、それがNHKで毎晩平日21時からやっている「ニュースウォッチ9」だッ!

オープニングはスタジオではなく映像から入ります。それにかぶせて、男性のナレーションが、

「日本の調査捕鯨船にっしん丸に接近してきた1隻の黒い船。」

ここでテロップが入ります。

「1隻の黒い船」

「調査捕鯨に反対するシーシェパードの船です。・・・シーシェパードのメンバーが投げてきたのは薬品の入ったビン。・・・」

このナレーション、読んでおわかりのとおり、やたらと体言止めを多用する、ハードボイルドな文体なのです。

番組の構成は、ひととおり映像が流れたあとに、キャスターのいるスタジオに入る、という海外ドラマとか映画のオープニングシークエンスのような流れです。

総合的に、実に新しい。

火事のニュースなんかでも、

「それは深夜の出来事でした。燃えさかる住宅。静かな住宅街が一時騒然となりました・・・」

みたいにやたらとドラマチックなんです。ナレーションも個性的でいいです。

実際にこの番組を見るかというとほとんど見ないのですがw、たまにつけてやってるとそのナレーションをしばし楽しみます。

フジの滝クリのやってるアメリカのニュースショウっぽいやつなんかより、こちらのほうがはるかに新しいと思います。

ただ、体言止めを多用するこのナレーションが「ニュースらしくない」という批判なんかがあるようですw ニュースらしくなければいけない理由なんてどこにもないと思いますね。
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by goofy-ride04 | 2008-03-04 21:25 | 其の他


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