2007年 11月 08日

ケ・セラ・セラ

泥沼化するサドル問題。もはや、これしかないのではないかと。

その救世主たるサドルとはいかなるサドルなのか。

その名も「ターヘルアナ富子」。いや、違う。「セラ・アナトミカ」である。

「ターヘルアナ富子」は「ジャングルの王者たーちゃん」の作者、徳弘正也のマンガであった。ちなみにこの作者の「狂四郎2030」は傑作です。筆者は「シェイプアップ乱」などの下ネタ漫画を描き続けていた漫画家がストーリー漫画を書いておもしろい、ということが信じられず、なおかつ「たーちゃん」の後半がストーリーものになってつまらなかったので、友人の強力リコメンドを長らく聞き流していた。しかし、やがて根負けして、まあ読んでみるかと読んで、アラびっくり仰天!!あまりにも上手いストーリーテリングと強烈すぎる下ネタのシナジー効果に腰くだけになったのであった。ご興味の方はぜひお読み下さいませ。

ええと「セラ・アナトミカ」であった。
まずはモノをごらん頂きたい。

アメリカ産で、あの英国ブルックスと同じパーツを使っており、なおかつ、そうです、真ん中に「穴トミカ」なんですね。「ホナ、アナあけてみよか?」とアメリカ人が言ったかどうかはわかりませんが、よくぞ空けてくれました。穴ホールを!数少ないウェブ上のインプレでも絶賛の声、声、声。

問題は価格だ・・・。

しかし、下手にサドルを数買っても仕方ない。これで決まりだ!的策を講じていかないと、どこまでもヘブン革命は起こりそうにもない。

快適さとかっこよさという、一度はあきらめた2つの概念を両立させうる、現在のところ唯一の希望といえるサドルなのだ。Selle SMP シリーズも「これで決まりだ!」的ポテンシャルはあると思うのですが、なにぶんルックスがわが Pacer に合わない・・・。

そういう意味ではこの価格でも「賭ける」に値するサドルではないかと思っているンですが・・・

苦悩は続く。

しかし、なるようになるさ、ケ・セラ・セラ
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by goofy-ride04 | 2007-11-08 21:25 | 自転車


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