2007年 10月 29日

半笑い

どういう自転車が良いのか?

これははじめて自転車を買う人には大きな問題だろう。

何を求めるか?で、だいぶ変わってくるわけで「たまにはスーパーへのお買い物に使いたい」人がカーボンロードを買ってもしょうがないし、「遠乗りしたい」人が変速なしの折りたたみ自転車を買うのはグッドアイディアではない。

ただ、「ロードバイクにしよう!」と思っても、同じロードバイクでも素材がカーボンやらアルミやらクロモリやらウールやらいろいろあって、それ以外にも様々な要素があるから、青少年にとっての悩みは尽きないわけです。

結局のところ、一台買ってある程度乗ってみて、そこで方向性がつかめることが多いのだと思う。

なので、最初からその方向が正しかったというラッキーな人もいれば、これは違ったということで買いなおす人、あるいは自分には自転車はあまり興味のないものだったのだ、と気づく人もいるわけだ。そのあたりはあくまで「日ごろの行い」次第なのでその結果についてはどうこうすることもできないわけです。

自分は、もちろん自転車を買って大正解、買った自転車も大正解、だった人のグループに属するわけですけど、それはなぜかというと「日ごろの行いが良い」の一言に尽きるだろう。

となると、日ごろの行いを良くするのが正解へたどりつく方法ということになるのだが、自分のように高潔な人格を持ちあわせている人もまれだと思うので、もうひとつの基準をご紹介しましょう。

それは乗ったときに半笑いになるか否か?ですね。

Pacer に乗るとなんか理由はわからないのですが思わず半笑いになるかんじってあるんですよね。リラックスという言い方でもかまわないのだろうけど、なんかそういうかんじです。

先日、BD-1とブロンプトンに試乗したことを書きましたけど、そのときもブロンプトンに乗ったときに「半笑い」になったんですよね。「ありゃ?」みたいなかんじで。なんかにやけてくるというか。BD-1とは明らかに違っていて、脱力するようなかんじで、思わず笑みが出てしまう。

難点としては犬のおまわりさんに職質を受けるリスクが増大するぐらいかな。

「君!その自転車、防犯登録してるのかね?」

半笑い、といえば、

以前、Surly のバグスレーに乗っている人が同じようなことを言っていました。パグスレーはオートバイみたいなぶっといタイヤをはいたバイクです。独特の浮遊感があるそうで、思わず笑ってしまう、と言ってましたね。

Pacer といい、ブロンプトンといい、パグスレーといい、全部クロモリだからなのかな?

どんなタイプでも良いけど、そういう「半笑いになる」自転車に乗りたいね。
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by goofy-ride04 | 2007-10-29 20:24 | 自転車


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