2007年 07月 22日

あらいぐまラスカル

よくいますでしょう。ろくに手入れをしていないママチャリに乗った人が。

そういう人は、

1.空気をきちんと入れて
2.チェーンに油を差し
3.サドル位置を適正にしたら

いいんじゃないかと思うんですが。まあベリービッグなお世話ですけれども。

ちょっとしたことで向上するものってありますよね?別に新しい高い自転車を買うまでもないっていうような。

帰宅したら、良い子の皆さんは手を洗うと思いますが、今度からはCDも洗って下さい。

先日「やっぱり楽しいオーディオ生活」(アスキー新書:麻倉怜士)という本を見つけたのですが、この本によりますとCDは洗うと音質が良くなる、そうなんです。
しかも、買ったばかりのCDに最も効果がある、というじゃありませんか!

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新品なのにッ?どうしてッ??とにじり寄ってくる御仁もいらっしゃるやもしれませんが、説明によりますと新しいCDは製造過程において不純物が付着しているのだそうです。新しくないCDの場合はこの汚れに加えて購入してからの汚れがつくわけですが新品で封を切る前の状態よりは扱い方によりますがマシなようです。がしかし、いずれにしてもキレイな状態ではないわけで洗うと良いらしいんです。

というわけで自分も洗ってみたのですが、これが別の効果をもたらしたのであります。

自分は DENON(でんおん、だったのをデノンと社名変更を行ったそうです)のアンプ、CDプレーヤー、スピーカーを持っているのですがここ最近そのCDプレーヤーがけっこうCDの読み取りエラーを起こすようになっておりました。音飛びではなくロードしたときに認識できないというエラーですね。なので何度もロードさせてそのうち認識できるようになる、なんて面倒なことになっていたわけなんです。もちろんプレーヤーに対してクリーニングCDを使ったりしてみたりはしたのですが改善しませんでした。新品のCDでも同様のことが起きていたので5年ほど使っているプレーヤーがキてるのかなと思ってたわけなんです。

そういう状況で、音質向上を期待してこの本のとおりにCDを洗ってみると、音の変化は正直良くわかりませんでしたが、そうです、読み取りエラーが洗ったものについては皆無となったわけなんです。いわゆる再生面は基本的には手で触れないという基本原則は守っていたわけで、さほど扱いが悪いということはないとは思いますがそれでも汚れていくものなんですね。そして最初からある程度は汚れていると。なのでピックアップ力の低下したプレーヤーではエラーを起こすし、起こさなくても再生時の音質に影響が出てしまうんですねえ。

そして、おそらくは音質も向上していると考えるのが妥当でしょう。耳がある人には違いがわかるのだと思います。

ちなみに洗い方ですが、洗剤などは一切使用せず水のみで洗います。自分は手で洗っています。傷がつくおそれがないものであれば布などを使うのも良いでしょう。

この本にはほかにもいろいろな音質向上テクニックがわかりやすく紹介されていますので一読の価値ありかもです。
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by goofy-ride04 | 2007-07-22 22:41 | 其の他


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