自転車ブギ

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2007年 07月 17日

邪(よこしま)なる道

先日、とある自転車雑誌のインタビューで鶴見辰吾氏が、自転車に乗ってるときは同じロード乗りの人とすれ違ったら挨拶しますよ、とおっしゃっていたんですが、それに付け加えて「でもメットかぶってない人には挨拶しないかも」とおっしゃっておられました。

本格的なサイクリストの間では「ヘルメットをかぶるべき」という暗黙のルールがあるらしいんですよね。もちろん、人間の頭というのはスイカみたいなもんで、ぐしゃっ、がんっとぶつかるとマズイのは誰でもわかります。なので確かにヘルメットをかぶったほうがいいとは思うんですが、しかしながらどうも自転車の世界というのはこのような安全の問題に限らず「これは邪道で、これが正しい」みたいなのが強くあるようなかんじをうけます。マニアになると邪道は一切認めない、みたいな原理主義的なところがあるようです。もちろんこれはすべてのマニアがそうだということではないですが、そういう人がけっこういるということですね。そして、それは自転車に限らず、どのジャンルでもあることだとは思うんですが。

そういう邪道というような考え方は多少は気持ちがわからないでもないですが、ちょっとシンドイとも思います。

そういうシンドイところから自由かどうかは、乗り手次第なので気楽に乗っているわけなんですが、そのシンドイところから自由なほうがいいじゃないか!と主張しているブランドがあります。私の乗っているアメリカの Surly というとこのバイクなんですが、こちらのメーカーについて少し語りたいと思います、が続きは次回です(笑
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by goofy-ride04 | 2007-07-17 21:38 | 自転車


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