2010年 08月 19日

「銀河鉄道999」に30年の時を超えて感動した話<前編>

先日、NHKのBSで『全駅停車!「銀河鉄道999」ぜんぶみせます』という番組をやって
いたので、録画して見ました。

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8月9日(月)から8月13日(金)まで毎日4時間ずつ計20時間で、113話におよぶテレビ
エピソードと、劇場版映画、そしてその他特集をまとめるという構成で、テレビエピソードは
30話がフルサイズ、残りは予告編やダイジェストでの紹介でした。

あと松本零士氏のインタビューやテレビ版のオープニング、エンディングテーマを
歌う「ささきいさお」氏や映画版テーマ曲の「タケカワユキヒデ」氏なども登場、
さらには声優陣も登場、という、なかなかに豪華かつ総括的番組であります。

実は「銀河鉄道999」のことはあまりよく知りません。列車で旅する、とか「鉄郎」
「メーテル」というキャラクターのこととか、そういうことは知っていますが、
詳細を全く知りませんでした。そもそも、名前なんか「哲郎」だとなんとなく思って
ましたし・・・。

なので、この機会に、と思いまして。NHKさん、なかなかに便利な番組をありがとう。

この手の「イッキ見せ」って気づいたときには初日が終わっていたりして、なんかいろ
んなのをやっているような気がするんですが、いつも逃してしまうんですよね。今回は
たまたま気づきました。

感想としては「こんな話だったんだ」という感じで、ようやく理解しました。
というか、かなり感動しました。

聞けばテレビ放送開始が1978年で、翌年「機動戦士ガンダム」のテレビシリーズが
放送開始だとか。凄い時期だな。

濃度の高いときって、どういうわけか高いですよね。例えば、優れた人物が出るときは次々と出てくる。
幕末とか戦国時代とか。あるいは「北の国から」の裏で「ふぞろいの林檎たち」をやっていた、みたいな。

奇しくも番組内のインタビューでも原作者の松本零士さんが語っていましたが、自分たちは漫画家の第二世代だと。
第一世代は手塚治虫で、1.5世代が横山光輝、それに続く世代に属していて、それがまた凄い面子。

石森(石ノ森)章太郎、赤塚不二夫、藤子不二雄、ちばてつや、そして松本零士。

これこそ、まさに「トキワ荘」ジェネレーション!才能が「群雲のごとく」湧き出た時代なんですねー。
しかも石ノ森氏と松本氏は生年月日が全く同じ!(ちなみにサッカー日本代表の本田圭祐がガンバ
ジュニアユースからひとつ上のユースカテゴリに上がれなかったのは「天才」家長昭博(現セレッソ
大阪)に負けたからで、彼らも全く同じ生年月日。ライバルだがとても仲が良い。家長の覚醒が待たれる。)

内容については、長くなりそうなんで次回の停車駅で・・・(と、すでに相当の影響を受けている。)
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by goofy-ride04 | 2010-08-19 22:49 | 映画


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